リメイク・リサイズのお問い合わせが多くなりました。
リメイク・リサイズされるにあたって、このお人形をなんとか残されたい、今後も飾りたいと思われます。
①飾る場所がない
②飾る手間がない
③しまう場所がない
とおっしゃって必要に迫られて、どうしようかと考えられます。
3月にひな人形、5月に五月人形を飾られて、皆様でお祝いして御膳を囲んで楽しい宴ができたらとおっしゃる方は多いです。

以前のひな祭り
私たちの子どもの頃は、三世代家族が一世帯に仲良くいっしょに住まわれて、祖父様や祖母様といっしょにご両親様といっしょに、和室の床の間にひな人形や五月人形を飾られました。
節句が終わると、お天気のいい日にお人形をひとつひとつはたきをかけられて、柔らかい紙に包んで箱にしまわれる、毎年恒例の行事のひとつでした。
昨今は、時代が変わって核家族でお住まいやお仕事等で単身赴任でご家族が少なくなって、そのご家族もお仕事をお持ちだととてもひな人形や五月人形を飾る時間ゆとりがありません。
7段や3段のひな人形を飾ることが難しくなって、ケースや収納箱のおひなさまをお買い上げになる方もいらっしゃいます。
現状のひな祭り
それでもひな人形をお持ちの方は、飾ろうというお気持ちになられるようです。
かわいい赤ちゃんが生まれて、その当時は育児に忙しくて2~3才くらいまたはもう少し大きくなられて、ひな人形をとおっしゃいます。
ケースやコンパクトな収納箱をお買い上げになる方もいらっしゃいます。
はたと考えると、そうだ、実家の蔵や納戸に私のおひなさまがあったと思いだされます。
あのおひなさま、何とかできないかしらとお考えになって、ご相談お受けします。
開口一番おっしゃるのは、あの7段はもう無理です、3段は飾れませんとおっしゃいます。
7段15人をなんとか2人、5人、10人にと、人数が少なくなっても飾りたいとおっしゃいます。
また人数が少ないと飾れますとおっしゃいます。
そうお考えになるとお問い合わせがあり、どうしたら15人を少なくして、どのように飾れるか、15人あったひな人形を2人か5人、または10人になさるとその残りのお人形はどうなるのかとおっしゃいます。
ひな人形の行方(リメイク後のひな人形)
数十年ご自分のおひなさまだった15人が分かれるのはお気になさいます。
やまだは15人を2人、5人、10人にリメイクなされたら、残りのお人形は今年11回目を迎えました「春を彩る越前おおのひな祭り」に飾らせていただきます。
そのおひなさまをご覧に、全国からいらっしゃいます。
数千体のおひなさまが飾られていますので、ご自分のおひなさまはどこにあるかしらと探されます。
残ったおひなさまの行方がお分かりになると、ご自分のこれからリメイクされる2人、5人をどのように飾られるか考えられます。
リサイズ後のおひなさま
1段、3段、5段、ケース、収納箱等どのような形で飾られるか考えられます。
もともとがご自分のおひなさまでしたので、愛着がありますのでそれはそれは迷われます。
迷われて決められて完成されてお送りすると、笑顔の親子三代さんとひな人形の写真を送って下さいます。
昔なら考えられない現代の長寿の時代になって、90代のひいおばあ様と60代のおばあ様と、30代のお母様と初誕生のお嬢様と四代の写真を送って下さった方もいらっしゃいます。
お人形、道具も大切にされていると、四代はもちますし、現在、江戸時代のおひなさまも残っているお家もあります。
ひな人形は特別かなと思います。

ご家庭には親子四代のおひなさまを飾られて写真を送って下さいますと、なんとも圧巻です。
7段飾り、5段飾り、3段飾り、ケース等4つ飾られますと、見事なことです。
今はお二人でお住まいの家族が多くて、赤ちゃんがお誕生になるとコンパクトなケースや収納箱のひな人形を飾られる方も多くなりましたが、このようなご家族もあることもご紹介しました。
ひな人形、五月人形のリメイク・リサイズをお考えの方はお問い合わせ下さい。
よろしくお願いします。