3月3日が過ぎて、ピークの依頼が4月5月と続き、6月は問い合わせがあり、やはり7月8月は来年のための問い合わせがあります。

リメイクの昨今の事情
現在、リメイクのお話し中の方が多くて、秋には成立、遅くても年内にとの方が多いです。
「秋になったらお願いします」とのご予約のお電話は入りますが、時節柄、夏はお休みかなと思います。
お問い合わせで、お人形自体を小さくして下さいとおっしゃられたことがあります。
そのお人形がとてもお気に入りで、これからも大切にとの事で、お人形を小さくとおっしゃっていました。
そうなると、お人形の解体からはじまり、着付けはまた一から下着の着せ付けからはじめます。
それでは、専門の人形師にお任せになり、ある程度の日数と費用がかかります。
一番気にかかるのは、最初お買い上げになったひな人形の風合が、やはりなくなることが心配です。
人形製作にあたって人形師が考えますことは、お顔、衣装の着せ付け、お人形全体のバランスを鑑みてお人形自体を仕上げます。
コンパクトにしてその通りのお人形にとは、なかなか困難で難しいようです。
どうしてもとおっしゃるならば、御時間を下されば考えてみます。
リメイク後のひな人形の飾り方
お持ちのひな人形を、選択されてご自由にご自分で飾られる場合、やはりはじめてのお方は、どうやって飾られるのかと疑問を持たれます。
最初の時に、数枚写真を撮って送付いたします。
その折に、ご参考にやまだで考えられる、他のパターンの写真もお送りします。
ひな人形の飾り方に、けっして決まりはございません。
参考の写真の中から、ご自分で考えられて、新たに飾られるのも一興です。
例えば、今年は和室の床の間に格式高く、来年はリビングに飾られて食事の時などに通常ご覧になって楽しまれるのもよろしいかと思います。
3月にリメイクされた方は、収納箱にひな人形お二人を飾られて、日本の文化が薫る優雅な雰囲気がでたので、お持ちの赤いもうせんをしかれ、その上に収納箱のひな人形飾りをおかれました。
もうせんは大きさが140cm×350cm(七段用)と大きいので、2つ折りにして、収納箱の横に桃のお花を花器にいけられました。
友人でひなのホームパーティーをして、友人たちがひな人形の飾り方で、「こんなにお顔が生き生きしてきれいにみえる」、「現代のおひなさまみたい」と感激されていました。
みなさん、その様子をSNS等でお友達に発信されていました。
女性なら大なり小なりひな人形を持ってみえるので、今一度ご自分にあったひな人形にリメイクしてみませんか。

リメイクの費用について
以前から申しますように、できるだけお手持ちのひな人形を使われますと、そんなに費用はかかりません。
私のお人形はとても素晴らしいからとおっしゃって、それに見合うリメイク・リサイズとおっしゃると、ご本人のご希望通りになさると数十万になることもあります。
最初から私は5万円、10万円とご希望の数字を教えて下さいますと、そのようにお話し合いを重ねて設定します。
最初はお人形お二人だけ、次に屏風、桜花、ぼんぼり等と順番に置いてみて、様子をみられると勝手がわかり、ご自分の思いに合ったひな人形のお飾りができると思います。
本日は、リメイクの説明をさせていただきました。
お電話、メール等でお問い合わせお受けします。
よろしくお願いします。