ひな人形について

新作ひな人形のご案内と現代のひな人形の選び方

令和元年11月10日の佳き日に、天皇陛下と皇后陛下の御列が晴天のもと盛大におごそかに行われました。

つつしみて御祝いを申し上げますとともに、今後の益々の御発展を祈り申し上げます。

 

新作ひな人形のご案内

令和元年の即位正殿の儀にあわせまして、ひな人形が企画・製作されました。

江戸時代から300年の歴史が続く人形の老舗、吉徳大光がひな人形を製作しました。

最新情報をお知らせします。

限定作品のため、商品に限りがございます。ご了承下さい。

ご注文はお早目にお願いします。

木製貝桶と金屏風に天皇陛下のお印の梓(あずさ)と皇后陛下のお印のハマナスの花を一つの文様にアレンジ致しました。

愛子さまのお印(五葉つつじ)を加え、家族のお印を1つにした「ファミリーエンブレム」は吉徳のオリジナルです。

・梓(天皇陛下)

・ハマナス(皇后陛下)

・五葉つつじ(愛子さま)

新元号【令和】の記念と即位正殿の儀の年に誕生したお子様のお祝いとして最適な逸品に仕上げました。

京十番親王飾り 江都みやび

飾りサイズ・・・間口80cm×奥行40cm×高さ38cm

定価200,000円(税別)

男雛衣装・・・正絹黄櫨染 桐竹鳳凰麒麟文

女雛衣装・・・正絹向い鶴、ハナマス御印文、即位正殿の儀写し

女雛髪結い・・・即位正殿の儀写し

リメイク・リサイズの期限

現在、リメイク・リサイズのご予約、ご注文をお受けしています。親切丁寧に、できるだけお手持ちのお人形・お道具をご利用なさるのをモットーにしています。

実際に、コンパクトに飾られた写真をご覧になって、それから作業に入りますために、かなりお時間をいただくことになります。

お客様によっては、急ぎませんからゆっくりととおっしゃって下さる方もいらっしゃいますし、お孫さんの宮参りまでにとか、お誕生日までにとかご指定を受けることもあります。

およそ、収納箱やケースに決められても、その後のお道具(例えば桜花、ぼんぼり、道具等)の変更がありますと、さらにお時間をいただきます。

来年の1月にはひな人形のリメイク・リサイズされたひな人形を飾ろうと思われる方は、お早目のご相談をお受けします。

ケースや収納箱の新調されるのは、市販品や特別注文でお買い上げは、スムーズに早く進みます。

お人形のお顔や道具の修理をお受けしますと、かなり時間がかかります。

現在、リメイク・リサイズをお考えの方で、来年のひなまつりにと思われる方は、お早目にお願いします。

 

現代のひな人形の選び方

今までのおばあ様やお母様の世代では、一般的な「七段飾り15人」のひな人形は、昨今の住宅事情で少なくなってきています。

最近の人気は、五人飾り、親王飾りで、飾り方法は、三段飾り、二段飾り、収納箱飾り、ケース飾りが主流です。

さらに収納場所もかなり重要な問題で、店舗にみえる方も収納スペースを最初から指定されてみえます。

お人形をとっておいて、またその箱にしまって、蔵や倉庫や押入れやクローゼット等におかれる方が多いです。

お買い上げの時にダンボール箱でおさめますが、その中はお人形やお道具ごとに細かく箱に分かれているので、分けて収納することもできます。

ひな人形を飾る意義

ひな人形は、女の子の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈って飾ります。古代中国では、月と日に同じ奇数が重なる日を忌み嫌い、その日は邪気を祓う様々な行事がありました。

その影響を受けた日本では、3月3日に厄除けの儀式を行うだけでなく、子どもたちが人形で遊ぶようになり、その楽しいおまつりを、いつしか「ひなまつり」と呼ぶようになりました。

ひな人形の主役は「お内裏様」と呼ばれるように、高貴なご夫婦のお姿をあらわしています。その気品高いお顔立ちや華麗な衣裳、仲睦まじく並ぶ様子は、長い歴史の中で日本人が理想としてきた夫婦の姿。その「幸せのかたち」を飾って、女の子の輝かしい未来を祝福するのです。

-ひな人形について

© 2026 福井県の老舗人形屋、山田のブログ