いつもご覧下さいましてありがとうございます。
いろんなご意見をお聞きして、お人形、道具はまだまだ勉強しなくてはと思います。
まずリメイク・リサイズで送られたお人形、道具を拝見しますと、日本の文化、古代から伝来したお人形、道具は職人さんたちが作り続けた珠玉の数々は目をみはるものがあり、頭が下がります。
リメイク・リサイズされる方のお人形、道具は、時代的には古いもので江戸時代に製作されたものもあり、その後の明治、大正、昭和等もお預かりして新しく三段や収納箱、ケース等に飾られると、お人形たちも新生していきいきしてほほえまれます。
その姿をご覧になって、ご家族やご親戚の方がお喜びになります。
たいそうありがたくて、嬉しいお話しです。

それでは、本日は最近のリメイク・リサイズやリメイク事情についてお話しします。
Contents
最近のリメイク事情
リメイク・リサイズはお一人として同じ作業はありません。
お一人お一人、ご兄弟でもってみえても、お人形7段15人は一緒でも衣裳、お顔はみな違います。

リメイク・リサイズさせていただいて、スタッフ一同このお人形は去年リメイク・リサイズされた方の○○様によく似ているねといっても、どこか、誰かが違うことがあります。
結局、みんなで今だかつて同じ人形は無かったねと落ち着きます。
今までもそうであったように、これからもないだろうねとみんなで話し合います。
だから、お客様にとっては唯一無二、とても大切なお人形でかわりはないねと話します。
お人形と比較して、道具はそんなこともないようです。
そうかといって、みんな一緒ということもあまりないです。
7段のおひなさまで下2段でお道具は飾られますが、やはり柄も違いますし牛車の牛が一頭であったり、道具の数はそんなにかわりはないですが、小さく細かくみるとやはりみな違います。
リメイク・リサイズされる方は、お人形は15人から少なくなって残りのお人形はやまだにおかれます。
できるだけ一緒にして越前おおの春を彩るひな祭りのひなまつりには飾るようにしています。
なにしろ数が多いためすべてがすべてというわけにはいきませんが、そのように努力しています。
道具もリメイク・リサイズされるとお人形と一緒で、7段の道具もリメイク・リサイズされると道具もやまだに残されます。
道具はみなというわけにはいきませんが、飾れるように努力しています。
努力はいたしますが、それでもいたらないことも多々あり、反省しきりです。
こうすればよかった、ああすればよかったと後悔することもあります。
だから弁解になりますが、ゆっくり落ち着いて考えながら進めていきたいと思います。
リメイク・リサイズされる方で、お急ぎの方はお早めにおっしゃって下さい。
その反面、リメイク・リサイズをお受けして数年そのままのお客様、なんらご回答がなくてそのままのお客様もいらっしゃいます。
スタッフ一同やまだに送れば安心と思われている方もいらっしゃるかなと思います。
ほっと安心もしますが、責任は重大で気をはります。
リメイク・リサイズの人形のあれこれは、
①衣裳の修理、交換
②お顔だけきれいに
③髪のときつけだけきれいに
④殿、姫の後ろの衣裳のしみの修正
等あります。
まだまだありますが、今回はこれまでまた機会があれば次回お知らせします。
おわりに
リメイク・リサイズについてのお話しは、お客様もお一人お一人、お人形も一人一人ですので千差万別ですので、ご検討下さい。
お電話、FAX、メール等でご連絡下されば、当日お返事できなければ近日中にお返事申し上げます。
よろしくお願いします。
