リサイズ・リメイク

ひな人形のリメイク・リサイズの御礼と一連の流れ、五月人形の由来について

五月人形の需要

ひな人形のリメイク・リサイズのご依頼の御礼

令和2年33日現在、昨年から33日までひな人形のリメイク・リサイズのご依頼を多くの方からお受けしましてありがとうございました。御礼申し上げます。

いったん今年の分は終了し、34日からは五月人形のリメイク・リサイズをお受けする考えでいました。

令和2年の3月に入ってから、ひな人形のリメイク・リサイズを令和3年に飾るからとのご依頼があります。

やまだとすれば、まだ来年までお時間がありますと申しますと、以前からリメイク・リサイズを考えていて、今年おひなさまを飾ったらしまう前にやまだに依頼と計画されていたそうです。

そういえば、令和元年の10月頃から来年リメイク・リサイズお願いしますとご予約のメールやお電話がありました。

そのご依頼は、令和2年にゆっくりひな人形を飾られて、ご家族で写真を写されて今までのひな人形の姿を名残惜しまれて、リメイク・リサイズされて令和3年には新しく衣替えしたひな人形を飾るおつもりだったそうです。

やまだでは、ひな人形が終わったので五月人形のリメイク・リサイズの写真撮影をと考えていましたが、ひな人形のリメイク・リサイズの納品に追われています。

ありがたいことに、急ぎません、来年までとお言葉をいただきますが、やはり気を引き締めて、送られてきましたひな人形から順番にリメイク・リサイズの準備にかかろうと考えています。

五月人形と並行して、令和3年のひな人形のリメイク・リサイズにかかろうと考えています。

いつでもいいですとのメールやお電話いただきますと、かえってこちらが恐縮してしまいます。

 

リメイク・リサイズの一連の流れ

よくご質問いただくリメイク・リサイズの「一連の流れ」について、お伝えいたします。

  1. メール or 電話でお問い合わせ
  2. 七段15人のひな人形を2人か5人、10人そのまま残されるか考え決める。
  3. 人形または道具をやまだに送られる
  4. やまだは送られてきたお人形をご希望の1段、2段、3段、収納箱、ケース等のいずれかに飾って、写真をメールでお送りする。
  5. ご希望のひな人形のお見積りをお送りする。
  6. お見積りにご納得されれば仕事にかかる。

その前にはもちろん何度かメールのやりとりを、お客様がご納得されるまで繰り返し行う。

最終段階でひな人形の飾られた写真をお送りし、OKがでればリメイクされたひな人形一式をお客様にお送りする。

おおまかにこのような流れでリメイク・リサイズがなされます。

これと同じように、五月人形も仕事が進みます。

令和3年度に飾られるひな人形同様、ぜひ五月人形も併せて、リメイク・リサイズのご相談をお受けしていますのでよろしくお願いします。

 

五月人形と鯉のぼりの由来

五月人形のリメイク・リサイズにあたっての始まりに、五月人形の由来と鯉のぼりの由来を申し上げます。

ぜひご覧下さい。

五月人形の由来

5月5日の「こどもの日」を端午の節句、菖蒲の節句と呼びますが、古代中国では五月初めの丑の日に邪気を払うために蓬で作った人形や虎を軒に飾り、粽(ちまき)や柏餅を食べたり、菖蒲を浸した酒を飲むなどの行事が行われていました。鎌倉、室町の時代の武家屋敷では五月の節句に、梅雨前の手入れのため外に旗幟や吹流しを飾り、座敷には鎧や兜を飾りました。「菖蒲」と「尚武」の音が同じであることから、江戸時代には男児の健康と出世を願う祭りとして盛大になっていきました。

鯉のぼりの由来

江戸時代「鯉の吹流し」と呼ばれていた鯉のぼりは、町民が考え出したものだと言われています。鯉は生命力が強く、出世魚とされていて男子の立身出世を象徴するのにふさわしい魚だと考えられていたからで、まな板の上に乗ると覚悟を決めて暴れない潔さも好まれたのでしょう。また、古代中国の伝説では、黄河の奔流を上った鯉が、その上流の龍門を昇るとやがて龍と化し、天に昇ったという「鯉龍変幻」の信仰があります。世に出ることを意味する「登龍門」という言葉もこの伝説が語源となっていますが、これらが男児の立身出世と健康を願う家族の気持ちを結びつけたのでしょう。

 

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